お客様の声
お客様もスタッフも心地よい、最高の空間に
「よくここまで頑張ったね」
14年前の開業時から通っているお客様が、新店舗に足を踏み入れた瞬間にかけてくださった言葉。
その一言に、これまでの努力や想いが一気によみがえり、長縄さんご夫婦は思わず涙があふれたといいます。
以前はビルのワンフロアで運営していたフィットネスジム。
それが今、ビルの1・2階を使った広々とした新店舗へと生まれ変わりました。
「もっと多くの人が快適に通える場所をつくりたい」
そんな夢を抱き続けながらも、実現には時間も資金も覚悟も必要でした。
何度も壁にぶつかりながら、一歩ずつ積み重ねてきた日々。
そしてついに、長縄さんご夫婦の想いが詰まった新しい店舗が2024年12月に完成。
今、ますます活気あふれるフィットネスジムへと進化を遂げています。
ご要望
・託児スペースの設置
・広いスタッフルームの設置
・1階は安らげる空間に
・2階はトレーニングに集中できる空間に
・階段の手すり設置
・立て看板の設置 他
ご提案
・インテリア・カラーコーディネート
・動線などを考慮した階段の改良
・フリーレントの延長
・雨漏りに関する外壁塗装の交渉
・コスト最適化できる電気配線工事 他
完成して嬉しかったこと
・1階と2階の空間のメリハリ
・トイレ・洗面台などの水回りの美しさ
・飛び跳ねたり・走ったりなどの運動が思い切りできるようになったこと
・スタッフの満足度向上 他
お客様が安心して通える、心地よいジムへ
大通りに面したビルの前に、ひときわ目を引くオレンジ色の立て看板。
「ZEROフィットネス」の明るく活気あふれる雰囲気を象徴する存在です。
このビルの1・2階が、長縄さんご夫婦の新しいジム。
立地の良い場所にあった空きビルを、予算の中で工夫を凝らして理想のジムへとリフォームしました。
学さん: 以前の店舗では、やりたくてもできないことが多かったんです。メディカルビルの2階にあったため、トレーニング時の音や振動に気をつけなければならず、思い切り飛び跳ねたり走ったり…という運動が難しかった。
「もっと自由に体を動かしてほしい」
「のびのびとトレーニングを楽しんでほしい」
その想いを、今回ようやく形にすることができました。
いずみさん: 私自身、子育てをしながら「このエリアには子どもを預けられるジムがない」と感じていました。同じようにお困りの方たちのお力になれないかと思い、移転にあたり、託児スペースを作らせていただきました。

長縄さんのジムでは、トレーニングはもちろん、お客様とのコミュニケーションも大切にしています。
身体だけではなく、心も元気になれるジムを目指しているとのこと。
「仕事や育児、家事でお疲れの方も、安心して通えて、気持ちをリフレッシュしてもらえたら」
そんな、いずみさんの想いが込められた空間になっています。

リベ大工務店の提案で、理想の空間を形にできた
外観は、オーナー・学さんのパーソナルカラーでもあるオレンジを基調に、明るく元気なデザインに。
しかし、店舗に入ると、一見ジムとは思えないほど、心安らぐ空間が広がっていました。

学さん: お客様がジムに入った瞬間、「ほっと安心できる」空間にしたいと考えていました。そのため、1階はやわらかい雰囲気にしたかったんです。
でも、正直、インテリアやカラーコーディネートの分野は詳しくなくて…。
そこで、リベ大工務店のインテリアデザイナー・popoさんに色味や照明のアドバイスをいただきました。
積極的に複数のご提案をしてくださり、「一緒に最高の空間を作ろう」という気持ちが伝わってきて非常に嬉しかったですね。

いずみさん: 託児スペースは私が担当したのですが、「ZEROフィットネス」のオレンジ、そしてpopoさんが提案してくださった空間の雰囲気を大切にしながら、調和するデザインになるよう相談を重ねてつくり上げました。おもちゃも色味にこだわり、空間になじむものを選んでいます。私にとって、とても思い入れのある場所になりました。

メインカラーのオレンジをアクセントに、心落ち着くベージュトーンのタイルカーペット、やわらかい光を灯す照明が、温かみのある空間を演出しています。
まるでホテルのような洗面台やトイレ、運動後もくつろげる休憩スペース。
そして、子どもだけでなく、大人も思わずわくわくする託児スペース。
「お客様にリラックスして過ごしてほしい」
「お子さまにも楽しんでもらいたい」
どこを見ても、お客様の気持ちに寄り添うやさしさが感じられる、長縄さんご夫婦の温もりに包まれた空間が形となっていました。

気持ちのメリハリを大切にした空間設計
もうひとつ、学さんがこだわったのが、「メリハリのある空間づくり」でした。
お客様に居心地のいい空間だと感じてもらえるように、1階はやわらかい雰囲気に。
でも、それだけではフィットネスジムとしては不十分。トレーニングに向けて気持ちを切り替える仕掛けも必要だと学さんは考えました。
そこで取り入れたのが、階段のデザインの変化です。
学さん:popoさんから、「階段のタイルカーペットの色を変えてみてはどうか」とご提案をいただいたんです。
1階のやわらかい雰囲気から、階段を上るにつれて徐々にトレーニングモードへと切り替わる。そして、2階に上がると、トーンを落とした落ち着いた色合いの空間が広がります。
静かに気持ちを整え、「さあ、これからトレーニングを始めよう」とスイッチが入るようにしていただきました。

内装は単なる「見た目」のためではなく、お客様の気持ちを整え、運動をより効果的にするための工夫のひとつ。
だからこそ、外観以上に「ジムの中の空間づくり」にこだわったのだといいます。
1階でほっと安心し、2階で気持ちが引き締まる。
そんなメリハリをつけることで、お客様がより快適に、トレーニングに集中できる空間となりました。

お客様の安心と安全に配慮した設計・施工
トレーニングを終えた後、階段を降りようとすると、足がガクガクと震えてしまう。
全力で運動したお客様の中には、そんな経験をする方も少なくありません。
学さん:お客様がトレーニングを終えた後、階段を降りる際に足が震えてしまうことは想定していました。以前はワンフロアでしたが、新店舗では1・2階での営業。そこで、担当の松下さんにお願いし、安全を確保するために階段にしっかりとした手すりを設置していただきました。

もともとはフィットネスジムとは無関係の店舗が入っていた建物。
その構造を活かしながら、限られた予算の中でいかに理想の空間をつくるかは、設計士と工務店の腕が試される場面です。
既存の大きな階段は、お客様の動線を考慮しながら、空間の視認性も高めるように改良。
お客様がスムーズに動けるのはもちろん、休憩しながらお子さまの様子を見守りやすい設計にしています。
さらに、学さんのご希望に応えて使いやすい手すりを設置することで、「安心」と「安全」を兼ね備えた階段へと生まれ変わりました。
スタッフが「ここで働きたい」と思える空間に
今回の移転では、スタッフが働きやすい環境づくりにも力を入れたという長縄さん。
スタッフルームは、以前の約4倍の広さに。
一人ひとりにデスクとロッカーを完備し、事務作業をするスペースもしっかり確保しました。
学さん:以前は、スタッフが事務作業をするスペースが限られ、個人の時間を確保しにくい環境でした。でも今は、広々とした空間で集中して作業ができるようになり、スタッフからも「本当にこんなに広いところでいいんですか?」という驚きの声が上がっています。

スタッフルームの設計にも、リベ大工務店のアドバイスが活かされています。
デスクやロッカーの配置、色味の選定、動線の確保など、細かな部分まで相談しながらつくり上げました。
学さん:リベ大工務店さんからは、「この向きのほうが使いやすいですよ」「この配置だと動線がスムーズになりますよ」といった提案をいただきました。
自分たちでは気づけなかった視点をたくさん教えていただき、本当に助かりました。
広くなっただけでなく、作業効率の向上や働きやすさを追求したことで、スタッフの満足度も向上したのだとか。
学さん:ご縁があって「ZEROフィットネス」に関わっていただけるスタッフたちに、より働きやすい環境を整えたい、気持ちよく心地よく働いていただきたいという想いがずっとありました。それが、今回の新店舗で実現できて本当に嬉しいです。

リベ大工務店に決めた理由
いずみさん:いくつかの工務店に相見積りをお願いした中で、リベ大工務店さんは圧倒的に寄り添ってくれました。それが何よりの決め手です。
最初のきっかけは、書籍『お金の大学』。そこからいずみさんはリベ大のYouTube動画を見るようになり、リベ大工務店の存在を知ったのだとか。移転の話が出たときにふと思い出し、選択肢の一つとして見積りを依頼してくださったそうです。
いずみさん:見積りをお願いしたときに、担当の松下さんが「これは急ぎの案件ですね」とすぐに察してくださり、夜遅い時間にも関わらず、迅速にミーティングをセッティングしてくれました。その対応の早さに本当に驚きましたし、ここなら信頼できると感じました。

提案力の高さが際立っていた
学さん:松下さんは、どんな質問にも親身になって答えてくださり、私たちの希望を汲み取った上で、最適な提案をしてくれました。
特に、急ぎのスケジュールの中で、「今の状況なら、まずこれを進めたほうがいい」「こういう方法なら負担が少なくなります」と、具体的な選択肢を示してくれたのが印象的でした。
店舗の施工は、家づくりとは異なり、施工中も賃料が発生するためスピードが求められます。また、ビルのオーナーさんとの交渉や予算など、経営面の配慮も必要です。
そんな中、「予算」と「スピード」の両方に長期的な視点で向き合って考えた提案を喜んでいただいたようです。
学さん:店舗契約にはフリーレント(賃料免除期間) という制度があり、通常は1〜2ヶ月が一般的です。しかし、松下さんからアドバイスを受けたことで、なんと5ヶ月ものフリーレントを獲得することができました。このおかげで、余裕をもって工事を進められたのは本当に大きかったですね。
想定外のトラブルにも心強いサポート
リフォームでは、工事を進める中で、当初の不動産との契約時には見えていなかった建物の不具合が見つかることもあります。
この点でも、リベ大工務店のアドバイスが大きな力になったのだとか。
学さん:施工中に雨漏りを発見した際も、すぐに教えてくださいました。私たちでは気づけなかった部分を正直に伝えてくれるだけでなく、「これはオーナーさん負担で修繕できる可能性があります」とアドバイスまでいただきました。
不動産業者とオーナーさんに交渉する場面では、松下さんが立ち会ってくださり、しっかりフォローしてくださいました。おかげで、私たちの負担なく外壁塗装をしてもらえることになったんです。

知らなければ数百万円の負担になっていたかも、と長縄さんご夫婦。
予算は、できるだけ理想の店舗づくりのためにかけるもの。経営者としての視点からも、その姿勢に信頼が深まり、本当に嬉しかったと語ってくださいました。
職人のプロフェッショナルな技に感動
新店舗の工事が始まり、長縄さんが驚いたのは、想像以上に複雑な電気配線でした。
もともとこの建物にはパソコンや電気機器を多く備えた店舗が入っており、内部には無数の配線が張り巡らされていたのです。
学さん:こんなに配線が多いのかと、正直びっくりしました。でも、電気工事担当の北野さんが、一つひとつ丁寧に確認しながら、「どうすれば見栄えよく、安全に整えられるか」 を徹底的に考えてくださいました。
何度も相談させていただきましたが、最終的に本当に綺麗に仕上げていただきました。
普段は目に見えない電気配線ですが、安全かつ長期的に使えるよう整えることは、店舗施工において重要なポイント。
限られた予算の中で、使えるものは活かし、必要なものは新しくする。そのバランスを見極めるのは、まさに職人の腕の見せどころでした。

学さん:あるとき北野さんが、外壁の塗装工事の足場の上で、高所作業用の命綱をつけて作業をしていたんです。
高さがかなりあったので、思わず「大丈夫ですか⁉︎」と聞いたら、「大丈夫ですよ!慣れてますから」と笑顔で返されて(笑)。その一言が本当に印象的でしたね。
「職人さんってすごいな」と改めて実感しました(笑)。
「すべてが最高」 それが今の正直な気持ち
新店舗が完成し、運営を始めてから約2ヶ月。
改めて今のお気持ちや良かった点を伺うと、長縄さんご夫婦の口から出たのは「すべてにおいて大満足です」という言葉でした。
学さん:正直、どこが一番かなんて決められません。本当にすべてが最高です。答えになっているかわかりませんが、それくらい大満足しています。

いずみさん:私も同じ気持ちです。トイレも最高、ロッカーも最高。どの部分にも思い入れがあって、選びきれません。
店舗の改装には、相応の金額がかかりますが、それだけの仕事をしていただいたので、本当に気持ちよくお支払いさせていただきました。
こんなに満足してお金を払える経験ってなかなかないなと思います。

新しいジムが完成し、心から満足しているという長縄さんご夫婦。
しかし、学さんの夢はまだ終わらないとのこと。
学さん:実はこのビルの3階は、まだ手をつけられていないんです。
今後、新たな事業を立ち上げる際には、3階の工事もぜひまたリベ大工務店の皆さんにお願いしたいと思っています。
お客様には、「3階の扉は秘密の扉」と伝えています(笑)。今後の夢につながっていますので、皆さんと一緒に作り上げていきましょうと。
一方、いずみさんは、今回の移転にあたり、もうひとつ大きな喜びがあったのだとか。
いずみさん:これまで私は店舗で働くことはほとんどなく、在宅で事務作業を担当していました。夫からお客様のお話を聞くことはあったものの、実際の様子を想像するのは難しく、どこか実感が持てずにいたんです。
ですが、新しい店舗で夫のサポートとして店に立つようになり、お客様とのやりとりを間近で見る中で、夫がどれだけお客様のために頑張っていたかを改めて知りました。
14年間通い続けてくださるお客様と接することで、夫の努力を肌で感じられたことが、私にとって大きな収穫でした。
ご夫婦で支え合いながら築き上げた、新しいジム。
移転後も、すべてのお客様が新店舗に通ってくださっているとのこと。それこそが、長縄さんとスタッフの皆さんが日々お客様と向き合い、心を尽くしてきた証なのでしょう。
これからも、この場所で、新しい夢が紡がれようとしています。

お互いへのメッセージ
〜長縄様から担当工務店へ〜
学さん:松下さんは、私たちが無理をお願いしても、常に最善の方法を考えてくださる方でした。工事中に現場を見に行くと、いつも松下さんがリーダーとして全体をまとめていたのが印象的です。何を聞いても、的確に答えてくれる。まさに、頼れる存在でした。これからも、公私ともにぜひお付き合いさせてください(笑)。
いずみさん:実は、松下さんとは同い年なんです。それをきっかけに、仕事の話だけでなく、子どもの話などプライベートなことまでお話しするようになりました。普通、施主と工務店の関係って、ドライになりがちですよね。でも、リベ大工務店さんは違いました。一緒に「建物を作る仲間」として、最後まで寄り添ってくださった。これは、リベ大工務店さんだからこそできた関係だと思います。これからもよろしくお願いします!私たちのように、困っている方がたくさんいると思います。ぜひ、これからもたくさんの方の力になってください。
〜担当工務店から長縄様へ〜
このたびは、新店舗の無事オープン、おめでとうございます!
この場所が末永く発展し、より多くのお客様に愛されるジムとなることを心より願っています。私たちも、これからも変わらずそばにいますので、何かあれば気軽にお声がけいただけたらと思います。いつでもお力になりますので、安心してください。本当にありがとうございました。

つくり手の声
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